YZF-R3(2021年式)— 真っ黒な愛嬌モンスター

“人生初の愛車”として選ばれたのは、ヤマハのフルカウル・ミドルスポーツ、YZF-R3。
ゼブラさんの手で手塩にかけて育てられたこのマシンは、全身ブラックで統一された精悍スタイルに生まれ変わりました。


■ カスタムテーマは「ALL BLACK」

  • プラナス製スリップオンマフラー
  • Y’sギア左右レバー&LEDウインカー
  • BabyFace製バックステップ
  • Enduranceタンデムステップ
  • ナンバー灯も含めてフルLED化!

細部に至るまで「黒」にこだわり抜いたスタイルは、まさに“漆黒のYZF-R3”。
塊感あるフォルムに、ワルさと上品さが共存する美しさ。


■ 初バイクにして名機との出会い

「街中をうろちょろしてもストレスなし、でも高速巡航も余裕」

この言葉通り、R3は250ccの軽快さと大型車並みの安定感を兼ね備えた絶妙なバランスが魅力。
ゼブラさんにとってまさに「相棒」であり、「先生」であり、「バイクライフの入口」となった一台。


■ 丸みのあるフォルムに愛着

「新型もカッコいいけど、この型の丸みと愛嬌が好き

デザインの流行に流されず、“自分の好み”を大事にするゼブラさん。
その想いが、長く乗り続けたいという言葉ににじみ出ています。


■ まとめ

初バイクとは思えない、完成度の高いブラックアウト仕様
ストリートも高速も難なくこなす実力派にして、所有する喜びを感じさせてくれる一台。

YZF-R3のある暮らしは、きっとこれからも深まっていく。

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