YZF-R25とR3、結局どっちが「買い」なのか?

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ヤマハが誇る「毎日乗れるスーパーバイク」、YZF-R25とYZF-R3。

外観はほぼ共通ですが、排気量の差はわずか71cc。

「車検がないR25の方がお得なの?」「71ccの差で走りはどう変わるの?」

そんな疑問を抱えている方のために、2026年現在の最新情報を踏まえて徹底比較します。


目次

1. スペック比較:数値以上に違う「中身」

ナチュラルでスタイリッシュな造形

まずは基本スペックを確認しましょう。2025年モデルでアップデートされた最新数値を比較します。

比較項目YZF-R25 (2025-2026)YZF-R3 (2025-2026)
最高出力35PS / 12,000rpm42PS / 10,750rpm
最大トルク23N・m / 10,000rpm30N・m / 9,000rpm
標準タイヤバイアスタイヤラジアルタイヤ
車両重量169kg169kg
新車価格(税込)690,800円726,000円

注目すべきは「トルク」と「タイヤ」

デザインスケッチ

数値で見ると、馬力で7PS、トルクで7N・mの差があります。これ、実は**「街乗りの楽さ」**に直結します。

また、R3は標準でラジアルタイヤを採用しており、コーナリングの安定感や乗り心地においてワンランク上の質感を備えています。


2. 「車検」のコストをどう考えるか

R3を選ぶ際の最大の悩みは「2年に1度の車検」ですよね。しかし、プロの視点で見るとその差は意外と小さいものです。

  • 税金の差: 軽自動車税は年間で約2,400円の差。
  • 自賠責保険: 250ccと400cc以下では、それほど大きな金額差はありません。
  • 点検費用: R25でも安全に乗るためには1年ごとの法定点検が推奨されます。R3の車検費用(5〜6万円前後)は「2年分の点検代+重量税」と考えれば、実質的な維持費の差は月々2,500円程度です。

「安心をプロにチェックしてもらう費用」と割り切れるなら、R3のパワーは非常に魅力的です。


3. 2025・2026年モデルの共通進化ポイント

アイコニックな「睨み目2眼」のフロントフェイス&M字インテーク

どちらのモデルを選んでも、最新のヤマハテクノロジーを享受できます。

  1. 新世代RシリーズデザインYZR-M1を彷彿とさせるM字型インテークと、精悍なLEDヘッドライトを採用。
  2. アシスト&スリッパークラッチクラッチ操作が非常に軽く、渋滞路や長距離ツーリングでの左手の疲れを劇的に軽減します。
  3. Y-Connect対応スマホとバイクを連携。燃費管理や駐車位置確認、オイル交換時期の通知などがアプリで可能に。
  4. USB Type-Aソケットメーター横に標準装備。スマホナビの利用もスマートです。

4. あなたにぴったりの選び方

YZF-R25がおすすめな人

  • コストを最小限に抑えたい: 車検の手間と費用を省き、その分をカスタムやツーリング費用に回したい。
  • 高回転まで回す楽しさを味わいたい: 250ccならではの「エンジンを使い切る楽しさ」はR25に軍配が上がります。
  • 免許取り立ての1台目: 扱いやすさと維持のしやすさはピカイチです。

YZF-R3がおすすめな人

  • 高速道路をよく利用する: 時速100km巡航時の余裕が全く違います。追い越しもスムーズで疲れません。
  • タンデム(二人乗り)をする: トルクがあるため、二人乗りでも発進がスムーズです。
  • 「走りの質」にこだわりたい: ラジアルタイヤによる接地感と、余裕のあるパワーフィールを求めるならR3一択です。

まとめ:迷ったら「使い方」を想像してみよう

街乗りメインで気軽に乗るならYZF-R25。

週末に片道100km以上のツーリングや高速走行を楽しむならYZF-R3。

どちらを選んでも、ヤマハらしい「ハンドリングの楽しさ」を存分に味わえる名車です。

「みんなのヤマハ」では、最新の在庫状況やカスタム相談も受け付けています。あなたのバイクライフが最高のスタートを切れるよう、ぜひショップへもお気軽にお立ち寄りください!

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