YAMAHA YZF-R25(2021)—「人と違う」を選び抜いた、ストロボカラーの特別機。

2021年式YZF-R25といえば、倒立フォークを装備した現行型。
だけど、ロヒさんのR25は**「黄色のストロボカラー」**という異彩を放っています。


■ カスタム総額:約13万円

  • 純正ブルーから、海外製ストロボカラーの塗装済みカウルへチェンジ(約85,000円)
  • AKRAPOVIC製カーボンスリップオンマフラー(中古で45,000円)

どちらも高品質、そして見た目と音に“違い”をもたらす一級品。


■ 「誰もやってない」に気づいた瞬間、心が決まった。

1年間、純正ブルーで大切に乗っていたロヒさん。
「そろそろ、もっと自分らしいスタイルにしたい。」
そう思って何気なくネットで検索すると──

「倒立フォークのR25で、黄色の個体がまったく出てこなかった。」

その瞬間、「これだ」と確信。
ストロボカラーは18年以前の正立フォーク型では見かけるけれど、
現行型では誰もやっていないことに気づいたのです。

海外メーカーから塗装済みカウルを注文し、
見た目も気分もまるで“新車”のように生まれ変わったYZF-R25が誕生しました。


■ 「他人と被らない」=最高の所有感

「人と違うって、ちょっと勇気がいるけど…
 そのぶん、バイクにもっと愛着が湧く。」

そんな気持ちが伝わってくる、世界にひとつだけのストロボR25。
自分の“好き”を貫いたからこそ手に入った、唯一無二の相棒です。

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