
夕紀さんが駆るのは、2024年モデルのYAMAHA MT-09。先鋭的に進化を遂げたMTシリーズの最新型にして、“旅バイク”としての新たな可能性を探求中の一台です。深みあるブルーのボディが、都市から峠、そして果てなき旅路へと誘ってくれます。
■ 「走る」だけじゃない、旅に“耐える”装備を

現時点でのカスタムは以下の通り:
- サイドプロテクター
- ナックルガード
- バイザー
- クラッチ&ブレーキレバー
- スクリーン
- サイドキャリア(バッグ含めて約10万円)
すべては「ロングツーリングで疲れない」「荷物を積める」「それでもスポーティに走れる」という目標のため。旅とスポーツ性能を両立させたMT化が着々と進行中です。
■ MT-09の鼓動とともに、旅は続く

3気筒のリズムが生み出す独特のトルク感と、ライダーの意思に忠実な軽快なハンドリング。そこに積載性と快適性を融合させて、夕紀さんのMT-09は唯一無二の“旅仕様”へと進化を続けています。
「現在、旅バイク化進行中です!」
この言葉通り、きっと次に会う時は、さらなる進化を遂げていることでしょう。

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