YAMAHA MT-03(2023)— 何となくが、最高の出会いに変わるバイク。

40歳で中免取得、最初の相棒は「何となく惹かれて、何となく即決」したMT-03
でも、その“なんとなく”は、きっと運命だったんです。


■ カスタム総額:約20万円以上

「車は散々いじったから、バイクはほどほどに──」

…と言いつつ、しっかり“こだわり”詰めてます!

  • アクラポヴィッチ公認マフラー:11万円
  • パフォーマンスダンパー:33,000円+工賃6,600円
  • バーエンドミラー+ウェイト:約2万円
  • スライダー、ウインカー(前:黒/後:カーボン柄)、スクリーン:ワイズギア

差し色のゴールドレバーでちょっぴり個性を出しつつ、全体はスマートな仕上がり。

「前後のウインカー、同時に見ることはないからOK!(笑)」

そんな割り切りもバイク愛のカタチです。


■ エピソード:やらかしも、戒めも、全部“愛”

YSPで見かけて惚れたその場で即決。
…が、テンション上がりすぎて口座番号を忘れてロックという爆笑事件付き(笑)。

バイクは軽くて、街乗りもワインディングもストレスゼロ。

「とにかく“軽いは正義”ってやつです!」

立ちゴケ(犯人は会社の先輩)の傷も、今では**“戒めの証”
近々タイヤ交換+フェンダーレス+リアサス交換の予定、
もし可能なら
2024年式のデカール**も狙いたいところ!


“何となく”始まったバイクライフが、いつの間にか“とっておき”に変わっている。
そんなぽこ助さんのMT-03には、言葉よりもバイクが似合います。

次はどこに向かっても、MTと一緒なら楽しいこと間違いなしです!

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