こんにちは、ぶれいふです!
約4年間愛用してきたOGKのSHUMAから心機一転、ついに憧れの海外ブランド、**AGVの「K6S PETROLIO(ペトロリオ)」**に乗り換えました。
今回は、あえて高いモデルを買ってみることで「静粛性や機能性は値段の差に見合うのか?」を徹底的に試してみたので、その本音をレポートします!
購入アイテムと価格

| 買ったもの・支払ったもの | 価格・掛かった費用 | メーカー |
| K6S PETROLIO(ペトロリオ) | 61,000円(在庫処分価格 / 定価88,000円) | AGV |
乗り換えの理由とサイズ選び

これまで使っていたSHUMAに不満があったわけではありませんが、単純に新しいヘルメットが欲しくなったこと、そして「高級モデルの静粛性はどれほど違うのか」という好奇心が最大の理由です。
サイズについては、以前のSHUMAではインナーを併用していたためXLを選んでいましたが、今回はインナーなしで被ることを想定し、1サイズ下げてLサイズを選択。結果、ジャストフィットでサイズダウンに成功しました。
実際に使ってみて感じたこと

- 驚きの軽さと視界の広さK6Sはアラミドファイバーを採用しているため、数値上はSHUMAよりもさらに軽いです。被った瞬間に劇的な差を感じるほどではありませんが、長時間走行での首の疲れには効いてきそうです。また、被ってからの視界の幅がぐっと広くなり、安全確認がしやすくなったのは大きな収穫でした。
- 高級感のある質感と静粛性インナー素材の肌触りは非常になめらかで、「高そうな生地だな」と実感できます。肝心の静粛性についても、走行中の風切り音が抑えられ、耳への負担が減った気がします。
- Dリングの操作性レース仕様のヘルメットに多いDリングですが、思ったよりも面倒ではなく、むしろ紐をしっかりと締められる安心感があります。
良かった点と悪かった点
【良かった所】
- 非常に軽い
- 視野角がとにかく広い
- 静粛性が高い(気がする)
【悪かった所】
- コスパの壁:定価ベースだとOGKが2個買える価格。2倍の値段を払っても、満足感が2倍になるかと言われると正直微妙なところです。
- インカムの取り付け:インナーの形状が特殊なため、インカムの配線を綺麗に隠すのにかなり苦労しました。
- メンテナンス面:マットカラーは指紋が目立ちやすく、純正シールドが2万円以上と非常に高価なのも痛いポイント。
- サードパーティ製シールド:アリエクで購入したフォトクロミックシールドを使用していますが、グローブをしたままだと開閉操作がしづらいです。
結論
正直なところ、値段の割にそこまで劇的な満足感を得られたわけではありませんでした。「AGVを被っている」という所有欲は満たされますが、実用面でのバランスを考えると、次に買うときは5万円以下のモデルで十分かな……というのが本音です。
高級ヘルメットへの買い替えを検討している方の、一つの現実的な指標になれば幸いです!

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