
こんにちは、森の熊です!
今回は、私が毎日の通勤やツーリングで使用している**MAXWINのドライブレコーダー「MF-BDVR004W」をご紹介します。特に「ヘルメット1つで単車複数」**乗り分けているライダーさんには、強くおすすめしたいモデルです!
購入アイテムと価格
買ったもの・支払ったもの | 価格・掛かった費用 | メーカー |
ドライブレコーダー本体 | 16,800円 | MAXWIN:MF-BDVR004W |
SDカード64GB | 2,000円 | – |
【メリット】ズボラでも安心!スイッチ要らずの自動録画が便利

このドライブレコーダーの最大の魅力は、その手軽さと利便性です。
- 究極の自動オン/オフ機能 ヘルメット貼り付けのマウントに装着したまま、ヘルメットを持ち上げると録画が開始し、置いて3分経つと自動で録画停止してくれます。ズボラな私でもスイッチ操作が一切不要なので、本当に助かっています!
- 動作状況が分かりやすい シンプルなLED表示と、ヘルメットをかぶっている前提で設定されているであろう大きな作動開始音のおかげで、録画が始まっているかどうかがすぐに分かります。
- ロングバッテリー 通勤は片道30分ですが、充電が長持ちするため、週末の夜に一度充電すれば十分。日常使いでの手間がほとんどありません。
- 複数バイクでの使い回しが簡単 ヘルメットにマウントを貼り付けて脱着して使うタイプなので、私のように「ヘルメット1つで単車複数」乗り分けている方にとっては、まさに最適な仕様です。アプリ連携も含めて、性能に申し分ありません。

【注意点】貼り付けマウントは慎重に!
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ヘルメット貼り付けのマウントは、一度貼ると角度が固定されてしまいます。
我々ライダーは、乗車時に無意識に上目遣いになることが多いため、貼り付ける前の画角調整は非常に慎重に行ってください。後から角度のズレに気づくと、マウントの貼り直し(=買い直し)になってしまう可能性があるので、ここだけは要注意です。
【使い方の提案】車載マウントとの使い分けも可能
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このモデルは、オプションで車載取り付けのマウントも販売されています。
「車体固定型」と「ヘルメット装着型」それぞれのメリット・デメリットを活かして、用途に合わせて使い分けるのも良いかもしれません。
- ヘルメット装着型:目線の向きで録画できる、複数バイクで使い回せる。
- 車載固定型:走行中ずっと安定した画角で録画できる。
手間いらずで安心感を与えてくれるMAXWINのドライブレコーダー。安全対策を考えているライダーさんに、自信を持っておすすめします!
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