今回は、ヤマハのフラッグシップスーパースポーツ、2025年式 YZF-R1M のノーマルマフラーサウンドをご紹介します。

YZF-R1Mについて

2025年モデルのYZF-R1Mは、排気量998cc、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷4気筒エンジンを搭載しています。このクロスプレーンエンジンは、独特な不等間隔燃焼によるトラクション性能の高さが特徴で、MotoGPマシン「YZR-M1」のテクノロジーがフィードバックされています。電子制御サスペンションやカーボン素材の外装など、サーキットでのパフォーマンスを極限まで高めるための最新技術が惜しみなく投入されています。
ノーマルマフラーサウンドの魅力
YZF-R1Mのノーマルマフラーサウンドは、クロスプレーンエンジンならではの独特な排気音を奏でます。一般的な4気筒エンジンとは一線を画す、野太く、そして脈動感のあるサウンドは、ライダーの五感を刺激し、まるでレーシングマシンに乗っているかのような感覚を味わわせてくれます。
動画では、バイクのメーターパネルが起動する様子から始まり、エンジン始動後の迫力あるサウンドを様々な角度から楽しむことができます。
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