YAMAHA DS1100 1999:旅と修理を共にした最強の相棒

DENDENさんの愛車は、1999年式YAMAHA DS1100(シルバー)。1999年に東京中野のYSP店で新車購入後、約20年をかけてチマチマと各部をカスタムしながら、日本全国を旅してきた相棒です。

旅と転倒、そして自力修理の記憶

  • フロントタイヤをDSC1100純正16インチに変更
  • アップハンドルをネイキッドタイプに変更
  • リアフェンダーをシングル用に変更
  • タコメーター・燃料計・時計取り付け…などなど

総パーツ&整備費は不明ながら、年月と情熱がすべてのコスト。 最も大きな転倒は、5〜6年前のビーナスライン走行中の鎖骨骨折。タンク凹みやステップ曲がり程度の損傷ながら、150kmを自走で帰宅。後日、初めて救急車に乗る思い出も。 完治後は再び自力で愛車を修理し、今も元気に走り続けています。

これからも共に走る未来

かつてはXSR700/900にも興味を抱いたものの、“25年来の友”を手放すことは考えられず。体力的に乗りこなせなくなるか、愛車が眠るその日まで、DENDENさんはこのDS1100と旅を続けることでしょう。

編集後記: またチマチマとカスタムパーツを探す日々が、まだまだ続きそうです。

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