
今回ご紹介するのは、ヤマハのネイキッドスポーツ「MT-25」。
オーナーはカニさん。
最初は「ただの一目惚れ」だったこのバイク、気づけば……カスタムの沼にどっぷりと!
■ 「気づいたらここまで…」セパハンで変身したMT-25

カニさんのMT-25には、R25用のセパレートハンドルを装着!
これだけで、ネイキッドのMT-25がSS風のフォルムとライディングポジションに早変わり。
ハンドルを変えると、見た目はもちろん、乗り味や操作性もガラリと変化します。
きっと最初は「ちょっと変えたいな」くらいの気持ちだったのでは……?
それが、いつの間にか**「こんなにカスタムすることになるなんて」**というところまで来てしまった、バイクあるあるですね。
■ それでも心が揺れる……次の恋、XSR900GP?

とはいえ、今のカニさんの心をざわつかせているのは──
そう、XSR900GP。
あのレジェンドGPマシン風のレトロスポーツスタイルに、現代の走りを詰め込んだ異端児。
見た目もスペックも惚れる要素たっぷりです。
「今のMT-25も大好き。でも……あっちも気になる……」
バイク乗りあるある第2章、**「次のバイク欲しくなっちゃう病」**も発症中のようです(笑)
■ 編集後記:バイクは一目惚れからが本番!

カニさんのように、一目惚れから始まって、
気づけばカスタム沼にハマり、
やがて次のバイクに想いを馳せる──
これはもう、ライダーとしては王道の「幸せな悩み」ではないでしょうか。
カニさんがこの先、MT-25とさらに深い関係になるのか、
それともXSR900GPに浮気してしまうのか──続報が気になります!
写真付きで比較記事風に仕上げることもできますよ。「MT-25から見たXSR900GP」みたいな感じで。ご希望あればお知らせください!

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