【愛車紹介】憧れ続けたスーパースポーツ──ぺいさんとYZF-R6の物語

バイク乗りにとって、“いつかは乗りたい”と思う一台があるもの。
ぺいさんにとってそれが、**ヤマハ・YZF-R6(2017年式)**でした。

そして今、ついにその夢を叶えたのです。


■ ディープパープリッシュブルーメタリックC──この色、この姿!

「デザイン、性能、乗り味、全てが大好き!」

そう語るぺいさん。
その愛車、2017年式のYZF-R6は、ディープパープリッシュブルーメタリックCのカラー。
深みのあるブルーが、スーパースポーツらしい緊張感と美しさをまとわせています。

現在はまだノーマル仕様ですが、
すでにレバーとマフラーを注文済みとのこと。

これからぺいさんらしいカスタムがスタートする予感です!


■ 数多のバイクを乗り継いでも…「R6だけは特別」

ぺいさんはこれまでいろいろなバイクを経験してきた、いわばバイク愛好家
ですが、R6にだけはこう断言します。

「乗れなくなっても、手放さず愛でていたい。」

一目惚れに近い憧れ、そして実際に乗ったときの感動。
それが、ただの“バイク”ではない、特別な存在にしてくれたのです。


■ ありがとう、ヤマハ!

「ヤマハさん、素敵なバイクをありがとう!」

ぺいさんのこの言葉には、
ただの機械を超えた、モノへの感謝と愛情がにじんでいます。

走る喜び、所有する喜び。
そして、眺めるだけでも幸せになれる存在──それがぺいさんにとってのYZF-R6なのです。

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