
黒田こまちさんが乗るのは、2021年式のYAMAHA・MT-25(黒)。ヘッドライトユニットを50mmダウンしている以外はほぼノーマルですが、それが逆にMT-25の完成度の高さを物語っています。

マフラーとタイヤくらいの交換で、カスタム費用は10万円未満。そしてなによりもこの言葉がすべてを物語ります。
「乗っていて楽しい最高の相棒です!」
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運命の再会…2代目MT-25へ

実は、掲載の写真は“ある事件”の前のもの。そう――
「イノシシくんと喧嘩する前のものです。」
なんというサバイバル……!
しかし事故を乗り越え、なんと2代目となる2023年式マットブラックのMT-25を再び選択。
「同じバイクをもう一度選ぶ」――これ以上のラブレターってありますか?
MT-25は相棒というより、運命
ここまでMT-25に惚れ込んだ黒田こまちさん。
その魅力は、見た目、乗り味、相性、すべてがパーフェクトだったからこそ。
「MT-25、大好きです!」
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