みなさん、こんにちは!
今回は 2023年式 YAMAHA YZF-R7 をご紹介します!
55歳オーナーが選んだ巫女カラーのスポーツバイク、その魅力をたっぷりお届けします。
🎨 カラー
選んだのは「ホワイト」。巫女カラーと呼ばれるこの特別感あふれるデザインに一目惚れし、即決しました!
真っ白なボディと赤のアクセントが絶妙にマッチしていて、どの角度から見ても美しいですね。
🔧 カスタムポイント
YZF-R7はそのままでも魅力的ですが、さらに個性をプラスするためにカスタムを施しました!
- SP忠男フルエキゾーストマフラー(約18万円)
- カーボンリアフェンダー(約3万円)
- シングルカウル(約2万円)
マフラーは特に音質とパフォーマンスが素晴らしく、乗るたびにテンションが上がります!
💡 乗り換えの理由
YZF-R7に乗り換える前は、CBR400R に乗っていました。
「次は大型バイクに挑戦したい」という思いと、巫女カラーへの一目惚れが決め手に!
YZF-R7は、コンパクトでありながらもしっかりとしたパワーを持ち、初心者からベテランまで楽しめる一台です。
❤️ 愛車との生活
55歳ながらも、「鬼の前傾姿勢」に耐え、年間 1万キロ を走破しています!
しかもこれはプライベートでの走行距離なので、どれだけこのバイクを楽しんでいるかが伝わるのではないでしょうか。
YZF-R7と過ごす時間は、自分だけの特別なひとときです。
🚀 まとめ
YZF-R7は、スポーツ性能だけでなく、洗練されたデザインとカスタムの楽しさも兼ね備えています。
「大型バイクに挑戦してみたい」「個性的なバイクが欲しい」と考えている方にはぴったりの選択肢です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
※こちらの記事はお客様から頂いた情報を元に、AIが文章化しています。
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