皆さん、こんにちは!本日の愛車紹介は、驚愕のカスタムマシンを連発しているハンドルネーム「黄星(きぼし)」さんのコレクションから、第3弾となる一台をご紹介します。
これまでの「Tricity改」や「YZF-R125改」に続くのは、イタリアの名門アプリリアが放つアーバンアドベンチャースクーター、Aprilia SRGT200です!

🏍️ マシン概要:イタリアンデザインのアーバンアドベンチャー
| 項目 | 詳細 |
| メーカー・車種名 | Aprilia SRGT200 |
| カスタムスタイル | ライトカスタム(に見えて実は…?) |
✨ こだわりのカスタムポイント:車体価格超えの「ライト」カスタム!?

黄星さんはご謙遜して「ライトカスタム」と仰っていますが、内容と費用を見るとタダモノではありません。
| カスタム箇所 | 詳細 |
| 外装・塗装 | サイドカバー(?)を同系色に塗装 |
| リア周り | リア泥よけ、ナンバープレート周りをスマートに |
| 足回り | タイヤサイズを2サイズくらいUPで見栄え良く |
| アドベンチャー装備 | フロントガード、Fog LAMP(フォグランプ)取付 |
| カスタム費用(目安) | 車体とカスタム費用は同等か、カスタム費用のが高いかも?w |
サイドカバーの同色塗装や、リア周りのスムージングでスタイリッシュに仕上げつつ、タイヤの2サイズアップで迫力をプラス!さらにフロントガードとフォグランプで、SRGTが持つアドベンチャーテイストを強化しています。
そして衝撃なのが費用です。「車体と同等か、それ以上」ということは、スクーターがもう一台(あるいはそれ以上のバイクが)買えてしまう金額が注ぎ込まれています。黄星さんの辞書に「妥協」という文字はないようです…!
💖 オーナー「黄星」さんの愛車への思い
これまでの2台では「Only ONEだぜw」が決め台詞でしたが、今回は少し控えめ(?)なコメントです。
Only ONEじゃ無いけど、購入店以外で見たことが無いw
ご本人は謙遜されていますが、販売店以外で見たことがないという希少性は、実質的に街中では「Only ONE」のような存在感を放っていることでしょう!
人とは違うバイク、人とは違う仕様をとことん突き詰める黄星さんのスタイルが、このイタリアンスクーターにもしっかりと反映されています。

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