YAMAHA MT-09 2015:じゃじゃ馬感がたまらない初期型MT

かつどんつゆだくさんの愛車は、2015年式のヤマハ・MT-09。マットシルバーのボディにブルーのホイールという鮮烈な色合い、そしてじゃじゃ馬感が残る初期型ならではの魅力に惹かれ、このバイクを選びました。


目次

機能と見た目のバランスを考えたカスタム

  • ZETA ソニックハンドガード
  • リアキャリア(フェンダーレス対策)

「ZETAのハンドガードは、価格以上に質感が良くて大満足です」と語るかつどんつゆだくさん。中古購入時からすでにフェンダーレス仕様となっており、見た目は抜群にかっこいいものの、水はねが背中に直撃するという難点が…。それを解消するため、リアキャリアを追加装備。見た目と実用性のバランスを取ったカスタムが光ります。

  • カスタム費用:42,000円(中古購入後)

MT-09を選んだ理由

「大型免許取り立てで、最初はMT-07を考えていました。でも、MT-09にまたがってエンジン音を聴いた瞬間、“これしかない!”と思ってしまったんです。」

じゃじゃ馬感のある初期型、独特なフロントライト、そして3気筒サウンド。見た目も音もすべてが魅力的で、「最高!」と太鼓判を押すほど、愛車に惚れ込んでいます。


愛車への想い

「惚れ惚れする3気筒サウンド、最高です。停止時も加速時も、ずっと聞いていたくなる。」

音、スタイル、じゃじゃ馬感。そのすべてがかつどんつゆだくさんの心を掴んだMT-09。まさに“惚れて乗る”バイクとの出会いだったのではないでしょうか。

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