HONDA STEED 600VLX(1996):ラメが映える“本来のスティード”

Bronx64さんが乗るのは、1996年式 HONDA STEED 600VLX
STEED400の乗りやすさに感動し、
「どうせなら“本来の600”を味わってみたい」と探してもらった一台です。


400とは別物のトルク感とイージーさ!

搭載される600ccのVツインは、400とはひと味違うトルク感が魅力。
さらにワイドな4速ミッションが、
気取らずユルく走れる“アメリカンらしさ”を体現しています。

「400とは別物のトルク感、ワイド4速ミッションのイージーさが気に入っています」

いや〜、玄人目線のコメントがまたカッコイイ。


ゴールドラメペイントが光るカスタム仕様

このSTEED600、タンク&リアフェンダー交換に始まり、
ファイナル変更、マフラー交換、そして約14万円のゴールドラメペイントと、
見る人の目を引くスタイルに仕上がっています!

ノーマルの赤×黒から一転、ゴールドラメの輝きで存在感MAX!

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次